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テッセラの春 波多野睦美
- 2015/05/20(Wed) -
波多野さんと言えば「バロック」、「イギリスのリュートソング」、「オラトリオのソリスト」として
世に広く知られていますが、今回の「テッセラの春」では少々異色の「アカシアの雨がやむとき」、
「蘇州夜曲」を歌われるということで、心弾ませながら三軒茶屋サロン・テッセラに向かいました。

516 konnsa-to

小さな小さな会場は60人~70人ほどでいっぱい。

        516 konnsa-to2

ピアノ演奏 廻 由美子さんが黒と白のドレスで華やかに登場、次いで波多野さんは紅のシンプルなドレスで
舞台に静かに歩み寄り、深みのある声でこれから歌われる曲について一人一人に語りかけるように話されて
いるうちにいつとはなしにもう歌が始まっていました。
消えていく民謡を拾い上げたという間宮芳生氏の曲を何曲か歌われた後、第一部の最後に「アカシアの雨・・」
「蘇州夜曲」。
このような歌い方もされるのかと新鮮ではありましたが、でも、「アカシアの・・・」は波多野さんのイメージとは
とてもかけ離れた印象が否めず、また、「蘇州夜曲」は、今御病気療養中のカウンターテナー米良さんの妖艶で
切々としたこの世のものとは思えない演奏を聞いてしまうと、やはり違うなぁと、つい思ってしまいました。

でも、第二部は波多野さんの本領発揮!
チック・コリア:チルドレンソング。イギリスの詩人エリオットによるナンセンス詩集
「ポッサムおじさんの猫とつきあう法」から、猫に名前を付けるにはという歌は素晴らしかった!
拍手しても拍手しても、足りない!  
久しぶりに本物の音楽にまた会えた満足でいっぱい!
やはり、猫も良いけれど、時には音楽もないと・・・・・・・9月にはオペラシティーでソプラニスタ、また
久しぶりにフランスからドミニク ヴィスが来て下さると言うことで、ひたすら9月待たれます。
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