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フランス・ブルターニュの旅、最後は。

2010.07.05(07:00) 413

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ブルターニュ地方の旅の終わりには、大切な仕事が残っています。

『お土産』

もちろん、ブルターニュと言えばゲランドのお塩、それからバター。
Kikiさんのアドバイスに従ってPayson Breton の Demi Sel を
購入。
「塩バター」です。薄切りのバケットに、カットした塩バターを載せて
食べると、バターの香りとお塩の旨味が口の中いっぱいに広がって
それだけでもうすっかり大満足!
カットしたバターの角がしっかり立っているほど、その角がとろりと溶ける
微妙な瞬間を味わえるので、決してパンの表面にのばして塗らないのが
美味しさを味わう秘訣。

それから、お塩。
このお塩、精製されていないため、アクが残っていてかなり色濃い。
でも、はじめて食べたときのあの驚きはいまでもそのまま。
粒の一つがかなり大きめ、カリッと噛んだ瞬間、ただの塩ではないことが
わかる。
雑味の魅力。もちろんお塩なのでしょっぱい、でもそのしょっぱさの中に
控えめな苦みと、不思議なことに甘みとを感じるけれど、この甘みと
感じるのは、多分旨味成分だろうと思う。

小皿にお塩を置いて、胡瓜、トマト、セロリ、なんでもOK、2粒でも
3粒でも好きなだけ野菜に載せて食べる。
噛んだときのカリッと砕ける瞬間の感触、粒子は美味しさを拡散させて
お口の中は美味しさでいっぱいになる。

何軒かのお土産店で見かけたけれど、あるスーパーでやっと私の好きな
銘柄を見つけて3袋購入。これが重くて重くて、バターも重くて・・・・

バターは、パリでミッシェルが、私とY子さんにと、やはりPaison Bretonの
 Aux Cristaux  de Sel Guerande を用意しておいてくださった。
(有り難うミッシェル!)

と言うわけで、シャルルドゴールでは、見事重量制限10キロオーバーに
なってしまって、せっせと自分で運ぶことに。。。。

ところで、5月13日フランスシャルルドゴール空港に到着した時、
「シャルルゴゴール空港の気温は9度でございます。」と機内アナウンス。

外はかなり寒い、日本も気温が低い日が続いていたが、フランスも
同じ。まさかと思いながら用意したジャケットがずっと役に立った。

Kikiさんとの旅は、古城巡りやリヨンへの旅など何回か連れて行って
いただいているが、期待を裏切らない楽しい旅になることは間違いない。

食べ物に関しての飽くなき追求心、そのお陰で、同行する私たちも
まず美味しいものに巡り会える。

やはり、メニューが読めないと、本当に美味しいものを連日食べるのは
難しい。
自分で勉強するよりも、私はKikiさんに説明を聞くのが楽しみ。

10年前にはじめてお目にかかったときには「日本語」は少々危なくなっていた
けれど、どんどん戻ってきて、今ではもう一人前のエッセイスト!
ボキャブラリーはタイ語、中国語などと増えているようだ。

いつでも本音で向き合える、数少ない友人の中の大切な一人。
同行のY子さんも、やはり同じく本音でお付き合いできることがわかって
それもまた、今回の旅の意味を深めたと思う。














魅せられて・・・バーミーズ


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コメント
なんだか「塩もみ」されたキューリのような気分v-13
【2010/07/05 18:38】 | キキ〮パリ #- | [edit]
塩もみした胡瓜、美味しいですねぇ!

でも、Kikiファンは着実に日本でも増えつつありますよ。御覚悟を。
【2010/07/06 06:32】 | hikoma #- | [edit]
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