2010 08 ≪  09月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2010 10
爪切り初体験
- 2010/09/07(Tue) -
キチンで食事の支度をしていると、順繰りに仔猫たちが私の

ワンピースの裾に向かって飛びついてくる。

上手く裾に爪がかかると、そのままぶら下がり・・・

3人同時にぶら下がられると、かなりの重さ。

でも、飛びつきに失敗すると、私のふくらはぎは傷だらけ。。。

仔猫の爪はとても鋭いので、その痛いこと痛いこと。

離乳期も済んでいるので、今日は仔猫用にピンクの新しい爪切りを

用意して、爪切り初体験。

グリコちゃん、カンナちゃんは神妙なお顔でなすがまま、でも

ボンベイのボンちゃんはすごい抵抗。

同じ姉妹でもどこでこう違ってしまうのか?

でも、時間をかけて、なだめながら切っていくと、最後には大人しく

切らせていたので、次回はもっと楽になりそう。

ブリーダーさんによっては、お母さんのお乳を守るために、

仔猫の爪を切る方も多いのですが、私のホームドクターによると、

仔猫が爪を立てると、お母さんは「痛い!」と、仔猫をたしなめ、

お乳をあげるのをやめてしまうのだそうだ。

そこで仔猫は「爪を引っ込めること」を覚えるので、

仔猫の教育のために、爪はみだりに切ってはいけない。

また、お乳の周辺の“毛”を、きれいにカットしてしまう方も多いようですが、

これも、実際に試してみると、仔猫は“毛”をかき分けてお乳を飲む方を

好むという。バーミーズは短毛ではあるけれど、実験してみると、確かに

周りの毛をカットしてしまったお乳より、そのまま自然体のお乳の方に吸い付いていく。

お乳を飲んでいるときに、仔猫の鼻先に触れるお母さんの柔らかい毛は、仔猫に、

お母さんから守られている安心感を与えるのかもしれない。

出産も育児も、出来るだけ自然体に任せるのが、多分一番の方策なのでしょう。

「猫のため」が逆に「猫のためならず」にならないよう、「人」の知恵で

自然が与えた知恵を猫たちから奪ってしまわないよう、気をつけなければ・・・・
この記事のURL | Burmese | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン |