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TV ドラマ Boston Regal
- 2011/09/10(Sat) -
舞台はボストン、超一流の弁護士事務所。
揃いも揃って有能な中、さらに際だっているのが、ジェームス
スペイダー演ずる“アラン ショア”。

ジェイムス スペイダーをスクリーンで観たのはかなり以前のこと。
スーザン サランドンと共演した「ぼくの美しい人だから」、
「セックスと嘘とビデオテープ」のわずか2本、にもかかわらず、
その独特の甘いミステリアスな雰囲気と声にすっかり魅せられて、
記憶の中に深く残っていましたが、その彼がなんと・・・・・・

“年月”というものは、なんとむごい仕打ちをしてくれるものか!

まぁ、ちょっとそのような感がなきにしもあらずのこのTVドラマでの
再会でしたが、プライムタイム エミー賞最優秀主演賞を3回も
受賞ということで、やはり演技は素晴らしい!

「法廷では決して正義が勝つわけではない」ことをリアルに描いた
「ザ プラクティス」に比べると、“そんなことってあり?????”と
思わず開いた口がふさがらなくなるような弁護がまかりとおってしまう、
でも、それがまた意表を突いていて、凄技だなぁと毎回驚愕。

「スタートレック」のカーク船長役ウィリアム シャトナーは、
伝説の弁護士“デニー クレインス”、その名前を連発することで
法廷でも勝利を手に!
スペイダー演ずるアランとは息が合っていて、二人でボストンを
見下ろす高層ビルのバルコニー、葉巻をそれぞれ耳に挟んで
お互い苦い思いを胸にしまい込むシーンは圧巻!

名門校プリンストン大学とボストン大学で法律を学び、ボストンで
弁護士として働いていた経験を持つ制作者デビット E ケリー
だからこそ、描ける法廷ドラマなのだろう。

とにかくおもしろい!!!!!

こちらのブログにはお写真入りで詳しく紹介されています。

http://naokouniun.exblog.jp/6861270/
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TVドラマ ボストンリーガル、その前に「The practice」
- 2011/09/06(Tue) -
Dr.House を制作した デヴィッド E ケリーによる「ボストンリーガル」。

こちらは法廷ドラマで「ザ・プラクティス」のスピンオフとして制作されたもの。


http://blog.foxjapan.com/dvd-video/tv/practice/news/2010/06/1.php


まず、ボストン リーガルの本体となった「ザ・プラクティス」は弱小弁護事務所が舞台。

依頼人の利益を最優先するために、時に犯罪者の弁護もしなければならない、

ルールに抵触するかしないかのギリギリの線で勝利を勝ち取る法廷劇。

といって、もちろんいつも勝利が待っていてくれるとは限らないし、想定外の厳しい

現実が待ち構えていることもある。

この法律事務所に勤務するのは筆頭ボビー ドネル(アリー マイ ラブにも出演)、

有能なリンジー(ボビーのかつての恋人)、黒人のユー ジーン、巨体のエレノア、

何でも屋の歩哨のジミー、それから事務所内の雑務を担当するレベッカ(黒人)の

6人。

人種問題はかなりシリアスであることをまざまざと感じるエピソードも多く、日本人である

私たちには想像できない差別問題がこの現在もまだ生きて大きなストレスの元凶に

なっていると言うこと、このTVドラマは教えてくれています。

DVDは Season2 11話までですが、 Season 8 ではボビー ドネルに代わってアラン ショアが
演じていて、ゴールデングローブ賞を受賞しています。

http://www.youtube.com/watch?v=X-F22tQiuEs

DVDは とても残念なことに Season2 までしか出ていません。

Season 3 が待たれます。

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TVドラマ
- 2011/09/02(Fri) -
house.jpg

レンタルビデオショップ、これまでは映画を借りることが多かったのが、

最近では対象が海外のTVドラマに移ってきて、夜の時間が非常に忙しく

なっています。

麻薬のようにほとんど中毒になってしまったのが、

“Dr.House”

http://www.ntv.co.jp/dr.house/introduction/index.html


http://www.drhouse-tv.jp/


型破りな医師、Dr.Houseを演じるのはイギリス俳優ヒュー ローリー。

彼の口癖は「患者は嘘をつく」。診察嫌いで悪態はつき放題、でも、その天才的な

閃きは誰もが認めざるを得ない。

脇を固めるスタッフもまた役者が揃っている。

彼の毒舌に、ハラハラしながらも、それがまた妖しい魅力で、見ずにはいられなくなる
最高のメディカルサスペンス、とにかくおもしろい!


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“キリエ・エレイソン”「相棒」より
- 2011/01/26(Wed) -


(この映像はバッハのKYRIEで、映画の中で使われた曲ではありません。)


お正月の元日スペシャル「相棒」で全編に流れていたミサ曲
「キリエ・エレイソン」、美しいカウンターテナーの歌声に魅せられて、歌い手さんは?と
知りたく思っていましたら、翌2日にもまた劇場で聴くことができました。

「主よ憐れみたまえ」(碑前の復讐)
「神の子羊よ」(魂たちの祈り)
「どうか魂に栄光の天国を」(墜ちた巨星)

3年ほど前から、TV asahi「相棒」、欠かさず見るようになりました。
ずっとずっと以前、鶴田浩二主演「男たちの旅路」というドラマに出演していた頃の
イライラッとしたイラクサのような水谷豊とはまるで別人!
なんという変身ぶり!
初めはその変身ぶりに興味を惹かれて見始めましたが、水谷さん演じるところの
杉下右京の魅力にとりつかれてしまっています。

ポケットチーフで決めた英国紳士風の装い、誰に対してもきちんと敬語で語りかける
礼儀正しさ(時にはそれは慇懃無礼にも)、紅茶が好きで(でも、あんなに高々と
ティーポットから注ぐのは良いマナーとは思えないけど・・・・)、クラシックが好きなら、また
落語も好き、頭脳明晰で茶目っ気もあり、そして何と言っても最大の魅力は確固たる
信念に基づいて『正義』を貫くその姿勢!

チーフプロデューサー:松本基弘
脚本:輿水泰弘
   (“豊さんのことを考えたらふと、敬語で慇懃無礼なキャラが思い浮かんだ。
    皮肉屋でも、豊さんなら厭味なく演じてくれそう”と思ったそうです。)
監督:和泉聖治
   (“長回しの緊張感はいただき”・・・台本7~8ページの長いセリフでも、
     豊さんはすごく説得力がある、豊さんに「天才ですね」と言うと、
     「あの緊張感の中でしか出来ないし、オンエアを見て“これ僕?”って
      思うときがよくあるよ。」と水谷さんは和泉さんに笑いながら話したそうです。)
松本・輿水・和泉の3強に水谷さんが加わって、「相棒」10年のヒットとなっているのですね。

それから、バックに流れる音楽がまたいいのです。クラシックファンの心を誘います。

今回の映画でも池 瀬広さんのアレンジによる「キリエ」が、場面場面の効果を
盛り上げ、「あの曲は?」と関心を持った方達は多かったことでしょう。

このキリエを聴きたいばっかりに、Original Soundtrack 購入してしまいました。
カウンターテナーの歌い手さんのお名前は“Yacchi”さん?
どのような方なのか、検索しても残念ながらわかりませんでした。

ご存じの方、詳しい情報をお寄せいただけたら幸いです。

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