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Ballet Concert フラメンコ
- 2015/06/29(Mon) -
         フラメンコ3

バーミーズ ひなちゃんのオーナーさん、Yumikoさんのフラメンコ コンサート。
Yumikoさんが踊るのは「カラコレス」、スペイン語でカタツムリ。
カタツムリ売りのかけ声が歌詞に盛り込まれた曲。

フラメンコ2

舞台の幕が上がるのを緊張のうちに見守ります。

そして、いよいよYumikoさんの演技が始まりました。
白いコスチューム、腰のあたりにオレンジ系の布飾り。いつもはさりげなく垂らしている
髪を、きれいにシニョンにまとめて、手にはやはりオレンジ色のバニコ(扇子)。
客席から見ている限りでは、実に堂々と余裕を見せての演技。
「ヒマワリとヒマワリに誘われて飛んでくる蝶のイメージ」と、Yumikoさんから伺っていましたが、
ひらひらと舞いながら花に戯れる蝶の絵が見事に舞台に表現されていました!

フラメンコ1

「フラメンコダンサーに贈りたいアレンジメントのお花」と、お花屋さんに御願いしたら
若い男性のアーチストさんが張り切って、大きな大きな、元気いっぱいのお花を
アレンジして下さいました。  車から会場まで、短い距離でしたが、途中で思わず
一休み!  でも、喜んでいただけたようです。

フラメンコスタジオ サン セレッソ さんから10名の方が出演されていましたが、
全体的な印象としては、長い裾を引いた衣装ともう少し仲良くなっておいた方が
良いように感じられました。

まあ、それはそれとして、Yumikoさんが無事に素晴らしいフラメンコを演じきったことに
乾杯!!!




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テッセラの春 波多野睦美
- 2015/05/20(Wed) -
波多野さんと言えば「バロック」、「イギリスのリュートソング」、「オラトリオのソリスト」として
世に広く知られていますが、今回の「テッセラの春」では少々異色の「アカシアの雨がやむとき」、
「蘇州夜曲」を歌われるということで、心弾ませながら三軒茶屋サロン・テッセラに向かいました。

516 konnsa-to

小さな小さな会場は60人~70人ほどでいっぱい。

        516 konnsa-to2

ピアノ演奏 廻 由美子さんが黒と白のドレスで華やかに登場、次いで波多野さんは紅のシンプルなドレスで
舞台に静かに歩み寄り、深みのある声でこれから歌われる曲について一人一人に語りかけるように話されて
いるうちにいつとはなしにもう歌が始まっていました。
消えていく民謡を拾い上げたという間宮芳生氏の曲を何曲か歌われた後、第一部の最後に「アカシアの雨・・」
「蘇州夜曲」。
このような歌い方もされるのかと新鮮ではありましたが、でも、「アカシアの・・・」は波多野さんのイメージとは
とてもかけ離れた印象が否めず、また、「蘇州夜曲」は、今御病気療養中のカウンターテナー米良さんの妖艶で
切々としたこの世のものとは思えない演奏を聞いてしまうと、やはり違うなぁと、つい思ってしまいました。

でも、第二部は波多野さんの本領発揮!
チック・コリア:チルドレンソング。イギリスの詩人エリオットによるナンセンス詩集
「ポッサムおじさんの猫とつきあう法」から、猫に名前を付けるにはという歌は素晴らしかった!
拍手しても拍手しても、足りない!  
久しぶりに本物の音楽にまた会えた満足でいっぱい!
やはり、猫も良いけれど、時には音楽もないと・・・・・・・9月にはオペラシティーでソプラニスタ、また
久しぶりにフランスからドミニク ヴィスが来て下さると言うことで、ひたすら9月待たれます。
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オペラシティー ソプラニスタ コンサート
- 2014/09/11(Thu) -
1年ぶりのオペラシティーです。 前回はせっかくチケットをゲットしたのに、キャットショーで
見送りに・・・・・ 
今回は、何があっても絶対に!
そんな意気込みで、行って参りました。

        オペラ1

幕間の15分の休憩の時、シャンパンを飲みながら見るとも無しにあたりを見ていたら、
あら? お相撲さん?
オペラシティーには珍しいお二方が目に入ってきました。
この後、御願いして記念撮影を。

ソプラニスタのコンサート、「日本の叙情歌」では、やはりなんといっても「荒城の月」!
1番と4番の選曲でしたが、4番の歌詞、ちょっと違っていたような?
まぁ、でも、そんなこともありで、かえって楽しかった。

アンコールで、カッチーニの「アヴェ マリア」!!!!!
ソプラニスタといえば、このアヴェマリア、最高でした!

   オペラ2

オペラシティーは新宿京王新線初台。 終了後、六本木ヒルズに。 ビールの屋台で
各国のビールが並んでいるのを見ただけで、赤羽に。

    オペラ4

赤羽駅から1分ほどの一番街商店街、朝9時から始まっているという
「おやじの居酒屋」、孤独のグルメにも登場している”まるます家さん”に。
近くにはこのようなマグロのお寿司屋さんもありました。

        オペラ3

まるます家さん、行列で、並んで待ちます。

    まるます

このメニューの多さ!  何を注文したら良いか、あぁ、迷ってしまう。。。

オペラ9

まずは生ビールで鯉の洗いから。 ここ、まるます家さん、お酒は3杯まで。
酔っ払いお断りという、店主の料理に対する思い入れが感じられます。
写真はつぶ貝、鮮度が抜群!

    オペラ0

馬刺し。
旨みと甘みが噛むに従って広がっていって、ひたすら美味!

    オペラ8

スッポン鍋。
でも、この写真は、肝心のスッポンを食べてしまってから、慌ててシャッターを切ったので
主役のスッポンはすでにお腹の中。
この前に、ナマズの唐揚げも食べていますが、あっさりした白身のお魚のような味わい。

    オペラ10

マグロはなんといっても「赤身」ですよ!
これはもろ赤身のマグロ!

          オペラ5

他の方が注文していたのを見て、私もオーダーした「里芋の唐揚げ」。
里芋って、こんな食べ方もあるのねと、びっくり!
これは必ず我が家のメニューにしてしまおうと、密かに心に決めました。

潔さんへのお土産には、ウナギ弁当。 ちょっと焦げ目がつくほどに
香ばしく焼き上げたウナギ、タレは甘すぎず、ご飯との相性が最高!
「おやじの居酒屋」だそうですが、店内には女性客多かったです。
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歌の女神「波多野睦美」さん
- 2010/05/11(Tue) -
波多野睦美さんのコンサート、ただただ“素晴らしい!”としか、言葉がありません。

今回は11歩、大股で舞台中央に歩いてこられて、止まったと思った瞬間、
歌が始まります。

それほど多くのコンサートに伺っているわけではありませんが、どなたも皆さん
“さぁ、これから歌いますよ”という、歌い始めの身構えがあります。
“さぁ、これから始まるぞ!”
観客席のわたしたちも、その瞬間、期待と緊張に、手に汗握ります。(?)

でも、波多野さんにはその一瞬がない。

息をするのと同じ、自然に、もうそこに「歌」があります。

聴く私たちも、ごく自然に波多野さんの吐く息を受け止め、味わう。

なにもかも“自然”。

曲と曲の間には、波多野さんの、これから歌う曲の解説が入りますが、
それがまたいいのです。

解説の言葉も、波多野さんの場合は“歌”。
後になって、よみがえってくることが、とても多い。

青葉台、フィリアホール、5/8 18:00開演

プログラム
ジョン・ダウランドのリュートソング1

甘い愛が呼んでいる
悲しみよ とどまれ
冷たいきみ ぼくの心を引きさいて
愛と運命に


イギリスのフォークソング

スカボローフェア
三羽のカラス
サリー・ガーデン
カッコー

ジョン・ダウランドのリュートソング2

彼の金髪を
流れよ わが涙
うせろ 自分しか愛さない者たち
彼女はいいわけできるのか

・・・・休憩・・・・・

リュート ソロ

パヴァーン
ウィロビー卿のご帰館
アルメイン
ラクリメ


ヘンリー パーセルの歌曲

美しい鳥~歌劇「アーサー王」より
恋が甘いものなら~歌劇「妖精の女王」より
エジンバラの街から遠く~劇音楽「偽りの結婚」より
僕よりも幸せなものは~歌劇「妻を支配すること」より
孤独


リュートも最高!
リュートとは琵琶に似た楽器と思ってください。
そのリュートを弾く  つのだたかしさん、
タブラトゥーラの演奏を聴いて以来、一見もの静かに見える
その風貌のむこうに、“ぶっきれた途方もない世界”をもった
すごいアーティストであることを知りました。

案の定、一瞬でしたが、今回もその途方もない一面を覗かせた
トークが入り、会場は温かい笑いが満ちて、和みの時でした。

波多野さん、季節を意識されてか、濃いグリーンに淡いグリーンを
重ねたロングドレス、5月という季節と、また青葉台の会場にふさわしい
素敵なドレスでした。
まさに「歌の女神」そのもの。

波多野さんが見つめているもの、その軌跡、アーティストとは
このようであってほしいものです。
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上野奏楽堂
- 2010/05/07(Fri) -
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4月3日、上野は花見客で大賑わい。

平安貴族から鎌倉武士に政権が移ってから、「花」といえば
「梅」から「桜」になって、以後日本の国花として「桜」は定着。



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それにしても、美しく咲き誇る花の下、ビニールのシートを広げ
夜の酒宴のための場所を確保するのに躍起になっている。

花が美しいなら、なおさら鑑賞の仕方も美しくありたいもの・・・・




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奏楽堂は、その様な賑わいからは離れたところにありました。


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明治23年に創建されたというこの奏楽堂は、国の重要文化財に
指定されている日本最古の木造洋式音楽ホール。

舞台正面に設置されたパイプオルガンは、大正9年に徳川頼貞侯が
イギリスから購入したという大変な年代物。

靴の裏に、木造の温かさを感じながらホールに入り、席に着くと
椅子の下に何とも見慣れぬヒーターが・・・・
ここからのぬくもりが音楽を鑑賞する人々の心もぬくもらせてくれるのかと、
昭和の時代にタイムスリップし、開演を静かに待ちました。









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